2018/08/26

捨てちゃダメ!?ワーホリ帰国間近の服の処分方法ニュージーランド編

ニュージーランド帰国間近の服の処分方法...2018/8/26


これは必要かな・・・?
とうとうYutaiさんのニュージーライフも残りわずかとなりました!

ここでみんなが悩むであろうワーキングホリデー帰国間近の服の処分方法について書こうと思う。(゚∀゚)

『捨てるには勿体無いし・・・』
『かと言って持ち帰ったら重くなるし・・・』
『実家に送っても良いけど、送料高くなりそうだし・・・』


んー、まだ着れるのに〜思い切って捨てられないぃぃーーーー!!!!


お任せください!!

気持ちよく服とお別れする方法をお教えします!




関節に言うと、寄付です!




日本でもあるように、古着屋などで貧しい国の人たちに向けた寄付として、まだ着れるけど着なくなった服の無料受け入れなどを行っているサービスが、ここニュージーランドでもあります!

ではニュージーランドの場合はどこでできるのだろうか!?

ずばり『Family Store』または『Second shop』です。

『Second shop』は全店舗とは限らないと思うが、受け入れはしてるところもあると思います。してるところをちらっと見かけた気が・・・笑

『Family Store』は受け入れはどこもしているはず!

全店舗を周ったことは無いので確かなことは言えませんが、気になったら是非最寄りの『Family Store』をgoogle mapで探して訪れてみよう!!

その際は『I want to Gift to someone.』や『This is Gift cloth.』と言えば通じます。




あなたの思い出の服が、誰かの思い出の服になることを願ってます。

Gift your Love & Peace to our friends on the Earth!

AshburtonのFamily Store


注意書


やっぱり持って行こうかな・・・

2018/08/19

ニュージーランド帰国前の税金払い戻し(Tax Refund )の申請方法 クライストチャーチ編

意外とすぐに終わる (゚∀゚)
...2018/8/14

目次
1/なぜTax Refund(タックス・リファンド)するのか?
2/クライストチャーチの事務所に行ってき
クライストチャーチ税務署

クライストチャーチの新しい税務署はこの看板下から2番目

*いくつかの留学エージェントさんのサイトでは、かなり詳しく記載してますが、僕のブログではあくまでも体験談より記載してます。
そこんとこよろしく!(゚∀゚)

では、行ってみよう〜!

1/なぜTax Refund(タックス・リファンド)するのか?
帰国も間近のYutaiさんは、昨日仕事が早く終わったので、兼ねてから気になっていたタックス・リファンド(僕は最初はタックスリターンっと言っていた。)の申請を行った。

日本語で言うと、年度末調整みたいなものである。

さて!なぜワーキングホリデーできてる僕らがこんな面倒なことをしなくては、ならないのかとザックリ説明しよう・・・

週あたりだいたい$1500以下の収入で税金は17.5%引かれます。これは結構でかいですね(汗

しかし!4月1日から翌年の3月31日までの総収入の中で$0〜$14000の収入分は、なんと税金は10.5%であり、それ以降の$14001〜$48000までは税金17.5%引かれる。

つまり僕らは日々多めに税金を支払ってると言うことになるので、その7%分を返してもらおう!ってのが、Tax Refoundになるんですね(゚∀゚)


例)
最低賃金$16.5 × 1日7.5時間労働 = $123.75 × 週5日稼働 =$618.75/週

ここから税金17.5%引くと$510になる。
税金10.5%の場合は、$553となり週あたりで$43もかわる。

もちろんこれは最低賃金の1日7.5時間労働の計算なので、季節労働が多いこのニュージーランドなら、短期間の長時間労働や歩合制の仕事で最低賃金を大きく上回る話も少なくないので、Tax Refoundは絶対にしておこう!!



2/クライストチャーチの事務所に行ってきた
今Yutaiさんは、南島の中心の町Christchurch(クライストチャーチ)から、車で1時間ほど南に行った町Ashburtonに住んでいる。

その日は仕事の最終日ともあり半日で終わってしまったため、ChristchurchのIRD事務所に行って来た。

まず!ネットで調べるとどのサイトもオークランドの住所が、よく目につく( ゚д゚)ココハミナミジマ・・・

大丈夫!
そんな時はGoogle map さんを使おう!

Christchurchで『IRD』と調べてみよう!
それ関係の事務所がいくつか出てくるはず!
その中で『Inland Revenue』と出て来たのが、IRD事務所である!
そのwebsiteのリンク先が、『ird.govt.nz』であることも目印の一つでもある(゚∀゚)

そして実際に行って見た (゚∀゚)ブーン=3 


着いた先は空っぽの事務所( ゚д゚)・・・

警備員のおっちゃんに事務所が移転したことを知らされ、新しい事務所へ!!(゚∀゚)ブーン=3

新しい事務所の住所は『74 Moorthouse Ave, Addington, Christchurch 8011』である。

早速中に入り、受付のブザーを鳴らし、受付のお兄さんに『タックス・リファンドがしたい』と伝えた。

ちなみに受付の向かいにパソコンがいくつかあり、指導を受けながら地元の人らしき人たちが何かの申請をしていた。

受付のお兄さんに待つように言われ、指導をしていたおばさんが来た。

そして、おばさんに言われるがままに『Tax Refound』が始まった!

自分のIRDナンバー・名前・住所・連絡先・NZの銀行口座などの住所を入力し、ものの10分ほどで終わってしまった。(゚∀゚)!!!いくつかのサイトでパスポートのコピーが必要と書いてあったが僕の時は何も聞かれなかった。

ちなみに申請を終える前に、いくら手元に戻るかなども見ることができる!
おばちゃん曰く、すぐに振り込まれるらしいが・・・もうすぐ1週間経つかな・・・
*追記8月20日。ネットで調べると10週間後に振り込まれるらしいので、帰国前に銀行口座を閉じたい人は、3ヶ月前に行っておこう!
*追記8月22日。なぜか今日振り込まれてる!笑


ここからが大事なポイント!!!

僕は、2017年5月29日からワーホリを始めたが、今回僕の手元に戻るのはワーホリを始めた2017年5月29日〜2018年3月31日までである!

2018年4月1日〜今働いてる分は、自分で2019年4月1日以降にNZ IRDウェブサイトを訪れ申請しなくてわならない!

これはかなり面倒である!笑

僕は月の会費のかからないANZの銀行を利用してるので、2018年3月31日まで分はそのまま銀行に振り込んでもらい。
ニュージーランドを出た後もDebitカードの銀行カードで、海外旅で使おうと思う!

来年の振込分は日本の銀行に送金してもらい、ネット上でANZの解約をしようかと、それかそのままDebitカードの有効期限が切れるまで放置するか・・・である!

留学エージェントのサイトを見る限りもっと楽な方法など、やり方は色々あるらしい!

ぜひ気になる方は、IRD事務所でどんな方法が良いか聞くのもありだと思う!!

とりあえず僕は面倒な方法を取ってしまったので、来年の申請の時もブログに書きたいと思います(゚∀゚)♪



2018/08/12

New ZealandのAccommodation (家)の見つけ方!

買い物がてらに見つけられる?
...2018/8/12
シャアハウスでパーティー
目次
1/こんな生活スタイルがある
2/探し方もさまざま



1/こんな生活スタイルがある
このニュージーランドの12ヶ月間で、俺はシェアハウス3回ホームステイ&シェアハウス3回ホリデーパーク暮らし3回キャラバン1回、その他バックパッカー宿などを経験した。

1)シェアハウス...テラスハウスを見てた人にはイメージはつきやすいと思う。
 一つの家に職場の同僚とかと一緒に住んで、各々の生活タイムを過ごし時にパーテイーしたり。

 仲の良い友達がいるとかなり楽しい思い出になるが、ちょっと生活スタイルや性格が合わない人がいるなと思うと苦痛に感じるかもしれない。
よくあるのが、国によっての文化の違いから、当たり前と思ってる行動が相手から驚かれたり。

僕が驚いたのは、ヨーロッパ人の食器の洗い方!
泡だてた台所シンクに食器をどぶ漬けして、水で濯がずにそのまま乾燥( ゚д゚)
ちゃんと洗う人もいるし個人差はかなりあるけど、最初に見たときは『まじか・・・』っと思った!笑
あとは掃除しない人とかだらしない人がいると、俺は苦痛に感じたかな〜!笑
だいたい白人は、日本人からしたらだらしなく見えるかもしれないけど、それは文化の違いとして許す!笑


2)ホームステイ&シェアハウス
 
大家と同じ家に住み、他のワーホリの人なんかも一緒に住ませてもらう。
こっちは大家も一緒に住んでいるので、パーティーや騒いだりはできなくなるデメリットがある代わりに、掃除などしてもらえたり、ペットや子供が好きな人には良いと思う。
たまに離れの家があり、大家と別居なんてこともある。

僕は結構、人に気を遣うタイプなのでホームステイは苦手である!笑 っが、文化の違いや習慣を学べるので嫌いではない(゚∀゚)

3)Wwoof (ウーフ)
こちらもホームステイと同様に大家と一緒に暮らす代わりに大家の家業を手伝うのだが、手伝う代わりに家賃・食事がタダである。
だが、給料はもらえないのでお金に余裕がある人がやってるイメージである。
大体が庭の手入れや農業だったり、家畜の世話だったりする。

ちなみにwwoofの訳は『Willing Workers On Organic Farms』であるが、バックパッカー宿なんかでもこの仕組みはあり、1日2〜3時間客室の掃除をする代わりにタダもしくは少量のお金を稼げて、住むことができる。しかし食事はでない。
宿代を浮かすために、バックパッカー宿と他の仕事を掛け持ちする生活スタイルもある。


4)ホリデーパーク 部屋を借りるより断然家賃は安いのだが、自分の車で寝なくてはいけない。
台所やシャワー室は管理されており、テレビルームもあったりする。
僕はこの生活を3回したが、結構面白くて好きだ(゚∀゚)
いろんなキャンピングカーも見れるし、面白い人と巡り会うことも多い。
バックパッカーみたいにたくさんの人に巡り会えるけど、プライベート空間はちゃんとある感じ。
ホリデーパークで知り合ったメンバーでパーティー
愛車のキャンパーバン

特例!
僕はチェリーピッキングをしていた時に農場内にあるキャラバンに週$100の家賃を払い住んでいた。
ニュージーランドに来たばっかの時に見かけて、ずっとこいつに住んで見たいと思っていたのですごいうれしかった。
来た初日は、もう夏間近というのに何故か真ん前の山には雪が被り、寝袋も夏用しかなかった僕は寒さが厳しいが故に全く寝れない初夜を過ごしたのだ。
おまけに僕が一番最初の季節労働者だったので、数日間はこの広い農場内の一角に1人で暮らしていた。

町から離れたこの地は、夜は葉の揺れる音のみで明かりを消すと本当に真っ暗で、なんとも寂しいと言うか孤独というか・・・


だから、堂々と農場内のさくらんぼの木に向かって立ちションしてやったぜ(゚∀゚)

キャラバン最高!!

チェリーピッキングのシーズンが始まる前に行ったBBQ



2/探し方もさまざま
スーパーの掲示板
以前仕事探しの記事でも紹介した(その時の記事)https://yutaitravel.blogspot.com/2018/07/yutainz.html
『Trade me』(ニュージーランド情報サイト)
『NZ daizuki』(ニュージランドの日本人情報サイト)
『backpacker board』(ニュージーランドに来たワーホリの情報サイト)
などからでもアコモデーション(住まい)、略してアコモは探すことはできるが、他の方法もみんなにシェアしたいと思う!

1)スーパーの掲示板
 アナログ式だがバカにできない。意外とたくさん部屋の貸し出しの張り紙が出てる。仕事の求人から物の売出しもされている。なんなら、『部屋探してます!』『仕事探してます!』なんて張り紙も見る。

2) Facebookの地域コミニティー
 日本じゃ全く馴染みがないが、ここニュージーランドではMUSTなくらいFacebookは使います。
各町にグループがあり、そこでアコモを探すことも仕事をGetしたりもできます。
もちろん車の個人売買も物の売り買い、交換などもできるよ(゚∀゚)

日本にこのシステムがないのが不思議でならないが、日本だとストカーとかも多いし、犯罪に繋がるイメージも少なからずあるか・・・笑

3)友達や同僚に聞く
 意外とこれもよくあることで、『今どこに住んでるの〜?』だとか『住む場所探してる。』っと言えば、空き部屋を紹介してくれたり、安い居場所を見つけられるかもしれない。


今Yutaiさんは、同僚のおばちゃんの家が空いてるとのことで、安くホームステイさせてもらってます。
母屋から少し離れた車庫の一角のリフォームされた部屋に寝泊まりしてます。
俗に言うSleep out(スリープ アウト)ですね。
台湾人のおばちゃんとキウイ(ニュージランドの白人をNZではこう呼ぶ)の旦那と10歳の少年の家庭にいます。

ここ4ヶ月は車で生活してたから、部屋のありがたみを感じます( ´∀`)

家ってええな〜笑


2018/08/05

ニュージーランド仕事探し後半編


CV無くても仕事は取れる
...2018/8/5

目次1/えーじぇんと2/ニュージーランド仕事探し奥の手!
最初のリンゴ農園


1/えーじぇんと
・お待たせしました!!ニュージー仕事探し後編です!
前編では、求人サイトを紹介しました。後編は2つの方法を紹介したいと思います。



まず1つ目!ジョブエージェントを使おう!
ニュージーランドには様々な仕事斡旋会社(ジョブエージェント)があり、求人サイトの記載主が知らぬ間にジョブエージェントだった!ってこともあったりする。
『経験談より』

かつて私がニュージーランドで仕事探しを始めた時は、仕事探しもよくわからなかったし英語の履歴書もなかった。そこで活用したのが前編(前編の記事https://yutaitravel.blogspot.com/2018/07/yutainz.html)でも紹介した『NZ Daisuki』さんである。



僕はここでリンゴ農園の仕事を見つけ英語で恐る恐る電話をし、仕事をGetしたものの電話の主はジョブエージェントだった。
それを知ったのは仕事を始めて何日か経った頃のことである。
僕は知った。
そのジョブエージェントは、僕らが1時間当たりの給料を稼ぐごとにNZ$0.25の手数料を給料から引いていた。
その時はこう思った『まー仕事を紹介してもらったのでしょうがないか・・・』

Noooooooooooo!!!!
っと、今の僕はこう思う!!


最近チェリーピッキングを一緒にしていたマレーシアン中国の友達から、『Yutaiのブログ翻訳して読んだけど、良い仕事ない?今何の仕事してるの?』っと僕を訪ねてきて、エージェントの話などたくさんした。
彼曰く、アジア系の仕事紹介会社はどこも悪徳で、手数料をがっぽり引くらしい。
『彼の経験談より』彼は、とある会社のボスと直接仕事の契約を結び時給$20で働いてたが、他のworkerはアジア系エージェントを通して働いていたので$16.5で働いていたらしい。( ゚д゚)

これは恐ろしいすぎる・・・

そんなこんなでエージェンとについての落とし穴体験談を聞いてもらったので、ここから僕がお世話になったエージェントさんたちについての経験談を話そう!

1)AWF
このエージェントさんは、ニュージーランドでも幅広く『We'll pay your Tax』が謳い文句だが、全額は払ってくれない。笑 少し払ってもらえるのはありがたいし言ってることは間違ってないけど・・・笑



しかし、場所によっては会社までの送迎バスを手配してくれたりと良い利点もある。

僕はブレナムでムール貝の工場で働いてた時にお世話になってました。


『何か仕事ありませんか?』っと聞けば、『じゃあ、履歴書送っていくつかの会社に聞いいてみて、後ほどあなたが働ける会社をいくつか連絡するわ〜。』っと言われる。
もしくはその場で選べることも。もうすでにAWFさんからの求人記事を見てて、この仕事がしたい!っと決まっていたら『この求人を見たから連絡しました。』っと言えば、履歴書は見せずに採用されることもある。



2)Agstaffこのエージェントさんは、まさに今アッシュバートンの街でお世話になってるエージェントさんで、多分ニュージーランドの南島のオタゴエリア中心の会社。

まー色々あるが、悪くない・・・かな?笑
ここも隣町の職場まで送迎バスが出ているのがありがたい!!
次の記事でバットエピソードを話したいと思う。エージェントを使いたい人には為になる記事だと思います(゚∀゚)

僕の体験談はこの2つと最初に利用させてもらったアジアエージェントさんである。
他にもよく見るMSDさんとかいろいろあると思うので、みんなの体験談があったらコメント欄などに書いてみんなにシェアしてもらいたい。

僕なりのエージェントさんを使うメリット・デメリット!!
メリット(゚∀゚)
・履歴書を見せなくても口頭でどんなことしてきたかで、仕事が取れるときがある。

・会社までの無料送迎バスがあるケースがある。ガス代を節約できたり車を持ってない人からしたら、かなりありがたいことである!

・仕事先の会社の都合で、仕事がなくなってもすぐに次の会社を紹介してもらえる。

デメリット( ゚д゚)
・エージェント通してない人と給料に違いがあるかも?

いつ他の会社に飛ばされるかわからない。←これもかなり怖いぜ!笑
いくつかの会社を管理してるエージェントが決めてるのか?会社側からこの人いらないと言われてるのかわからないが、突然『この会社人足りてるから、この会社で働いて・・・』なんてこともある。

当然それで勤務時間も給料も変わってくる。



私の友達は1週間で飛ばされてしまった(°▽°)
リンゴ農園で盗撮
2/ニュージーランド仕事探し奥の手!

・これは上級編です!

ずばり!『人から仕事の紹介をしてもらう!』です!

バックパッカーとか宿のマネージャーだったり、職場のスーパーバイザー、同僚。はたまたホームステイ先のオーナーやバーで知り合った地元の人とかね。

ニュージーランドは季節労働の仕事が多い割には労働者が足りてないとかで、バックパッカー(ワーホリで来てる人とか)の働き口が多いのと、季節労働色の町々がそんな大きくなく『どこどこの町の○○農園って言ったら、〇〇さんの農園だ。』ってのもしばしばおる。笑

意外と身近に仕事を紹介できる人はいたりするので、その人を見つけられたらラッキーだよね!
ちなみにYutaiさんは、このラッキーで当時の英語力と履歴書では採用不可能であったスキー場の仕事や、採用倍率がクソ高いけど週$1000もしくは$2000越えプレイヤーもありうるチェリーピッキングの仕事を履歴書なしで獲得している。

2度目にチェリーピッキングを獲得した時は、

人生って、ロールプレイゲームみたいでマジおもしれー(゚∀゚)!!!!
って思ったくらいのミラクルラッキーを獲得した。
すぐじゃないけど後々チェリーピッキングの記事も書くから、興味ある人は読んでちょ♪






けど、これだけは絶対に肝に命じて欲しい!!
*紹介する側も当然見ず知らずの人や信頼できなさそうな人を、むやみやたらに友人に紹介できないので事前に良い関係を築いけてないと叶わない話です。
それと紹介してもらった後の仕事も気を抜かず、紹介してくれた人と受け入れてくれた仕事場の人の信頼関係が崩れないような立ち振る舞いをしてもらいたいです。


ニュージーでのスノボー