意外とすぐに終わる (゚∀゚)
...2018/8/14
...2018/8/14
目次
1/なぜTax Refund(タックス・リファンド)するのか?
2/クライストチャーチの事務所に行ってきた
クライストチャーチ税務署 |
クライストチャーチの新しい税務署はこの看板下から2番目 |
*いくつかの留学エージェントさんのサイトでは、かなり詳しく記載してますが、僕のブログではあくまでも体験談より記載してます。
そこんとこよろしく!(゚∀゚)
では、行ってみよう〜!
1/なぜTax Refund(タックス・リファンド)するのか?
帰国も間近のYutaiさんは、昨日仕事が早く終わったので、兼ねてから気になっていたタックス・リファンド(僕は最初はタックスリターンっと言っていた。)の申請を行った。
日本語で言うと、年度末調整みたいなものである。
さて!なぜワーキングホリデーできてる僕らがこんな面倒なことをしなくては、ならないのかとザックリ説明しよう・・・
週あたりだいたい$1500以下の収入で税金は17.5%引かれます。これは結構でかいですね(汗
しかし!4月1日から翌年の3月31日までの総収入の中で$0〜$14000の収入分は、なんと税金は10.5%であり、それ以降の$14001〜$48000までは税金17.5%引かれる。
つまり僕らは日々多めに税金を支払ってると言うことになるので、その7%分を返してもらおう!ってのが、Tax Refoundになるんですね(゚∀゚)
例)
最低賃金$16.5 × 1日7.5時間労働 = $123.75 × 週5日稼働 =$618.75/週
ここから税金17.5%引くと$510になる。
税金10.5%の場合は、$553となり週あたりで$43もかわる。
もちろんこれは最低賃金の1日7.5時間労働の計算なので、季節労働が多いこのニュージーランドなら、短期間の長時間労働や歩合制の仕事で最低賃金を大きく上回る話も少なくないので、Tax Refoundは絶対にしておこう!!
2/クライストチャーチの事務所に行ってきた
今Yutaiさんは、南島の中心の町Christchurch(クライストチャーチ)から、車で1時間ほど南に行った町Ashburtonに住んでいる。
その日は仕事の最終日ともあり半日で終わってしまったため、ChristchurchのIRD事務所に行って来た。
まず!ネットで調べるとどのサイトもオークランドの住所が、よく目につく( ゚д゚)ココハミナミジマ・・・
大丈夫!
そんな時はGoogle map さんを使おう!
Christchurchで『IRD』と調べてみよう!
それ関係の事務所がいくつか出てくるはず!
その中で『Inland Revenue』と出て来たのが、IRD事務所である!
そのwebsiteのリンク先が、『ird.govt.nz』であることも目印の一つでもある(゚∀゚)
そして実際に行って見た (゚∀゚)ブーン=3
着いた先は空っぽの事務所( ゚д゚)・・・
警備員のおっちゃんに事務所が移転したことを知らされ、新しい事務所へ!!(゚∀゚)ブーン=3
新しい事務所の住所は『74 Moorthouse Ave, Addington, Christchurch 8011』である。
早速中に入り、受付のブザーを鳴らし、受付のお兄さんに『タックス・リファンドがしたい』と伝えた。
ちなみに受付の向かいにパソコンがいくつかあり、指導を受けながら地元の人らしき人たちが何かの申請をしていた。
受付のお兄さんに待つように言われ、指導をしていたおばさんが来た。
そして、おばさんに言われるがままに『Tax Refound』が始まった!
自分のIRDナンバー・名前・住所・連絡先・NZの銀行口座などの住所を入力し、ものの10分ほどで終わってしまった。(゚∀゚)!!!いくつかのサイトでパスポートのコピーが必要と書いてあったが僕の時は何も聞かれなかった。
ちなみに申請を終える前に、いくら手元に戻るかなども見ることができる!
おばちゃん曰く、すぐに振り込まれるらしいが・・・もうすぐ1週間経つかな・・・
*追記8月20日。ネットで調べると10週間後に振り込まれるらしいので、帰国前に銀行口座を閉じたい人は、3ヶ月前に行っておこう!
*追記8月22日。なぜか今日振り込まれてる!笑
ここからが大事なポイント!!!
僕は、2017年5月29日からワーホリを始めたが、今回僕の手元に戻るのはワーホリを始めた2017年5月29日〜2018年3月31日までである!
2018年4月1日〜今働いてる分は、自分で2019年4月1日以降にNZ IRDウェブサイトを訪れ申請しなくてわならない!
これはかなり面倒である!笑
僕は月の会費のかからないANZの銀行を利用してるので、2018年3月31日まで分はそのまま銀行に振り込んでもらい。
ニュージーランドを出た後もDebitカードの銀行カードで、海外旅で使おうと思う!
来年の振込分は日本の銀行に送金してもらい、ネット上でANZの解約をしようかと、それかそのままDebitカードの有効期限が切れるまで放置するか・・・である!
留学エージェントのサイトを見る限りもっと楽な方法など、やり方は色々あるらしい!
ぜひ気になる方は、IRD事務所でどんな方法が良いか聞くのもありだと思う!!
とりあえず僕は面倒な方法を取ってしまったので、来年の申請の時もブログに書きたいと思います(゚∀゚)♪
2/クライストチャーチの事務所に行ってきた
今Yutaiさんは、南島の中心の町Christchurch(クライストチャーチ)から、車で1時間ほど南に行った町Ashburtonに住んでいる。
その日は仕事の最終日ともあり半日で終わってしまったため、ChristchurchのIRD事務所に行って来た。
まず!ネットで調べるとどのサイトもオークランドの住所が、よく目につく( ゚д゚)ココハミナミジマ・・・
大丈夫!
そんな時はGoogle map さんを使おう!
Christchurchで『IRD』と調べてみよう!
それ関係の事務所がいくつか出てくるはず!
その中で『Inland Revenue』と出て来たのが、IRD事務所である!
そのwebsiteのリンク先が、『ird.govt.nz』であることも目印の一つでもある(゚∀゚)
そして実際に行って見た (゚∀゚)ブーン=3
着いた先は空っぽの事務所( ゚д゚)・・・
警備員のおっちゃんに事務所が移転したことを知らされ、新しい事務所へ!!(゚∀゚)ブーン=3
新しい事務所の住所は『74 Moorthouse Ave, Addington, Christchurch 8011』である。
早速中に入り、受付のブザーを鳴らし、受付のお兄さんに『タックス・リファンドがしたい』と伝えた。
ちなみに受付の向かいにパソコンがいくつかあり、指導を受けながら地元の人らしき人たちが何かの申請をしていた。
受付のお兄さんに待つように言われ、指導をしていたおばさんが来た。
そして、おばさんに言われるがままに『Tax Refound』が始まった!
自分のIRDナンバー・名前・住所・連絡先・NZの銀行口座などの住所を入力し、ものの10分ほどで終わってしまった。(゚∀゚)!!!いくつかのサイトでパスポートのコピーが必要と書いてあったが僕の時は何も聞かれなかった。
ちなみに申請を終える前に、いくら手元に戻るかなども見ることができる!
おばちゃん曰く、すぐに振り込まれるらしいが・・・もうすぐ1週間経つかな・・・
*追記8月20日。ネットで調べると10週間後に振り込まれるらしいので、帰国前に銀行口座を閉じたい人は、3ヶ月前に行っておこう!
*追記8月22日。なぜか今日振り込まれてる!笑
ここからが大事なポイント!!!
僕は、2017年5月29日からワーホリを始めたが、今回僕の手元に戻るのはワーホリを始めた2017年5月29日〜2018年3月31日までである!
2018年4月1日〜今働いてる分は、自分で2019年4月1日以降にNZ IRDウェブサイトを訪れ申請しなくてわならない!
これはかなり面倒である!笑
僕は月の会費のかからないANZの銀行を利用してるので、2018年3月31日まで分はそのまま銀行に振り込んでもらい。
ニュージーランドを出た後もDebitカードの銀行カードで、海外旅で使おうと思う!
来年の振込分は日本の銀行に送金してもらい、ネット上でANZの解約をしようかと、それかそのままDebitカードの有効期限が切れるまで放置するか・・・である!
留学エージェントのサイトを見る限りもっと楽な方法など、やり方は色々あるらしい!
ぜひ気になる方は、IRD事務所でどんな方法が良いか聞くのもありだと思う!!
とりあえず僕は面倒な方法を取ってしまったので、来年の申請の時もブログに書きたいと思います(゚∀゚)♪
@Yutai.Mogi:New Zealand のワーホリ生活計12ヶ月目(日本に3ヵ月間一時帰国してたのでビザ的には15ヶ月目)にて、リアルの声を、はたまた海外生活・宿の感想などいろんな情報をみんなにシェアしていこうと思う!
よりリアルタイムな投稿は、instagram『yutai.mogi』https://www.instagram.com/yutai.mogi/
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