ワーホリビザ延長 in Auckland...2018/4/15
目次
1/下準備
2/いざ!オフィスへ!
3/え?これ?
1/下準備
・まず!Farm 仕事を12週以上こなす必要がある。
そして、NZ immigration のサイトから『Working Holiday visa extend』と検索してみよう!そこから必要書類のダウンロードができるはず! もしくは詳しく書いてる人がいるのでその人のブログを参考にして書類の記入を進めてもらいたいもらいたい。日本語でワーホリビザ延長などで検索すれば、すぐに出てくるだろう。
え?じゃあなんでこのブログ書いて・・・
ま〜、その〜、今回は必要書類を揃えたうえでの話なので、呆れずに読んでもらいたい。てへっ!
必要なものリスト
1)申請用紙
2)12週分の給料明細
3)パスポートサイズの写真2枚
4)帰国用の航空券のコピー又は、約$2000以上の銀行残高証明書
5)申請料金$208(2018年4月現在)
6)パスポート原本
*ちなみにUSBに入れたデータなどは、印刷1枚につき20セントかかるが、図書館でできる。もしくは勤めてる会社にコピー機があれば使って良いか聞いてみよう!笑 それと!もし、君がまだ日本にいる段階、又は一時帰国する機会があるのなら、その時に書類の印刷と必要写真を揃えておこう!ニュージーランドよりは証明写真も印刷も安く済むだろう。*もう一つ!!各週の給料明細書は一枚づつ印刷しなくても1枚に3週分貼っ付けたりして印刷すれば印刷代も節約できる!逆に細々すると印刷した時に字が小さすぎて読めなくなったりするので、読めるサイズでまとめよう!
2/いざ!オフィスへ!
・もちろん郵便局で郵送からの申請もできるが、今回はAucklandのオフィスに直接行ってみたかったので行きました。
まず、某ブロガーが載せていた場所まで車を市内から30分走らせる。なんども事前にGoogle Mapでその場所の写真を見て確認するもそこにオフィスがあると思えない・・・着いてその不安は的中!
ここじゃねーー!!!!
他のサイトで正規の場所を確認し、市内に戻るはめに。トホホ....
結局滞在してた宿から徒歩5分程度であった!(泣)
入り口写真
さて、エレベーターで4階へ!
中はかなり狭く受付も3箇所のみであった。

書類書く所には、ホチキスもあり書類に写真を2枚貼り付け終え、いざ列へ!
老若男女列に並んでるも列の回転率は思っていたよりも早かった。
Eftposでも払えると聞いていたので、ANZカード*も握りしめ俺の番を待つ。
*ANZカード=ANZ銀行のキャッシュカードの事であるが、なんと便利な事にクレジットカードもついているので、そのまま支払いができるのである。
『俺のターーン!』
っと勢いよく受付に立ち、お姉さんに話しかけるも''Just a moment''と言い、ごついおばちゃんが表れる。
俺は『守備表示』へ・・・
拙い英語で、ワーホリのビザ延長の申請にきたと伝え、俺のANZ カードを『攻撃』に!!!
おばちゃん『あーそれね。ここじゃ払えないの〜。』
俺『え!?だって用紙にEftpos*の支払い欄あるじゃん。』
*Eftpos=先ほど述べた銀行のカードで支払う方法の事である。
おばちゃん『あーそれはクレジット払いだから、ちゃんと支払い欄にカード番号かいてれば良いの。』
俺『・・・O、Ok・・・』
おばちゃん『私その事について知らないの。だから書類の確認もしないよ。ほらあそこに出してちょうだい。』
おばちゃんの攻撃の威力に俺は為す術もなく、『ターンエンド』を余儀なくされた・・・
3/え?これ?
入り口の横に立ってるおっちゃんの横に白い郵便ポストみたいなのが。。。
『あ、あの頼りない奴に俺のパスポート原本入れるの(°_°)!?』
ちなみに横に立ってるおっちゃんからヨレヨレの使い回されたクリアファイルをGetできる。
これや!
『頼りねーーーーよ!!!!』
『頼りなさすぎるよ〜〜〜〜!!!』
『おいおいおいおいおーーーーーーいっ!!!!』
半端ない不安感もあるが、俺はポストに入れた。完
後日結果を書きたいと思う!
このブログを書いてるのは5月13日、いまだに手元にはパスポートは無い!笑
完
@Yutai.Mogi:New Zealand のワーホリ生活8ヶ月目(日本に一時帰国してたのもありもうすぐ1年経つ)にて、リアルの声を、はたまた海外生活・宿の感想などいろんな情報をみんなにシェアしていこうと思う!
よりリアルタイムな投稿は、instagram『yutai.mogi』https://www.instagram.com/yutai.mogi/フォローお願いします!
次回『いざ!オークランドから出発!』をお送りしたいと思います。
1/下準備
2/いざ!オフィスへ!
3/え?これ?
1/下準備
・まず!Farm 仕事を12週以上こなす必要がある。
え?じゃあなんでこのブログ書いて・・・
ま〜、その〜、今回は必要書類を揃えたうえでの話なので、呆れずに読んでもらいたい。てへっ!
必要なものリスト
1)申請用紙
2)12週分の給料明細
3)パスポートサイズの写真2枚
4)帰国用の航空券のコピー又は、約$2000以上の銀行残高証明書
5)申請料金$208(2018年4月現在)
6)パスポート原本
*ちなみにUSBに入れたデータなどは、印刷1枚につき20セントかかるが、図書館でできる。もしくは勤めてる会社にコピー機があれば使って良いか聞いてみよう!笑 それと!もし、君がまだ日本にいる段階、又は一時帰国する機会があるのなら、その時に書類の印刷と必要写真を揃えておこう!ニュージーランドよりは証明写真も印刷も安く済むだろう。*もう一つ!!各週の給料明細書は一枚づつ印刷しなくても1枚に3週分貼っ付けたりして印刷すれば印刷代も節約できる!逆に細々すると印刷した時に字が小さすぎて読めなくなったりするので、読めるサイズでまとめよう!
・もちろん郵便局で郵送からの申請もできるが、今回はAucklandのオフィスに直接行ってみたかったので行きました。
まず、某ブロガーが載せていた場所まで車を市内から30分走らせる。なんども事前にGoogle Mapでその場所の写真を見て確認するもそこにオフィスがあると思えない・・・着いてその不安は的中!
ここじゃねーー!!!!
他のサイトで正規の場所を確認し、市内に戻るはめに。トホホ....
結局滞在してた宿から徒歩5分程度であった!(泣)
入り口写真
さて、エレベーターで4階へ!
中はかなり狭く受付も3箇所のみであった。

書類書く所には、ホチキスもあり書類に写真を2枚貼り付け終え、いざ列へ!
老若男女列に並んでるも列の回転率は思っていたよりも早かった。
Eftposでも払えると聞いていたので、ANZカード*も握りしめ俺の番を待つ。
*ANZカード=ANZ銀行のキャッシュカードの事であるが、なんと便利な事にクレジットカードもついているので、そのまま支払いができるのである。
『俺のターーン!』
っと勢いよく受付に立ち、お姉さんに話しかけるも''Just a moment''と言い、ごついおばちゃんが表れる。
俺は『守備表示』へ・・・
拙い英語で、ワーホリのビザ延長の申請にきたと伝え、俺のANZ カードを『攻撃』に!!!
おばちゃん『あーそれね。ここじゃ払えないの〜。』
俺『え!?だって用紙にEftpos*の支払い欄あるじゃん。』
*Eftpos=先ほど述べた銀行のカードで支払う方法の事である。
おばちゃん『あーそれはクレジット払いだから、ちゃんと支払い欄にカード番号かいてれば良いの。』
俺『・・・O、Ok・・・』
おばちゃん『私その事について知らないの。だから書類の確認もしないよ。ほらあそこに出してちょうだい。』
おばちゃんの攻撃の威力に俺は為す術もなく、『ターンエンド』を余儀なくされた・・・
3/え?これ?
入り口の横に立ってるおっちゃんの横に白い郵便ポストみたいなのが。。。『あ、あの頼りない奴に俺のパスポート原本入れるの(°_°)!?』
ちなみに横に立ってるおっちゃんからヨレヨレの使い回されたクリアファイルをGetできる。
これや!
『頼りなさすぎるよ〜〜〜〜!!!』
『おいおいおいおいおーーーーーーいっ!!!!』
半端ない不安感もあるが、俺はポストに入れた。完
後日結果を書きたいと思う!
このブログを書いてるのは5月13日、いまだに手元にはパスポートは無い!笑
完
@Yutai.Mogi:New Zealand のワーホリ生活8ヶ月目(日本に一時帰国してたのもありもうすぐ1年経つ)にて、リアルの声を、はたまた海外生活・宿の感想などいろんな情報をみんなにシェアしていこうと思う!
よりリアルタイムな投稿は、instagram『yutai.mogi』https://www.instagram.com/yutai.mogi/フォローお願いします!
次回『いざ!オークランドから出発!』をお送りしたいと思います。
次回『いざ!オークランドから出発!』をお送りしたいと思います。
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