第2ラウンドはオークランドから...2018/4/14
目次
1/Working Holiday visaを保有する者のここにあり
2/ニュージーランドの玄関・Auckland(オークランド)に来たる2018年4月14日
3/City Boyに憧れ〜〜〜ぬぅ!
1/Working Holiday visaを保有するものここにあり
・さてさて、ワーキングホリデービザの期限は日本に一時帰国したからといって、帰国していた期間延びる訳でもなく進行中なので、日本での仕事を終えた私はそそくさとNew Zealandに戻るのであった。(3泊だけオーストラリアはGold Coastに友達に会いに行った後だが。。。笑)*詳しくはinstagram『yutai.mogi』で検索!
2/ニュージーランドの玄関・Auckland(オークランド)に来たる
・ホイッ!っとGold Coastから2〜3時間でニュージランドはオークランドに着きました。オークランドは首都と間違えられるが、国際線の玄関口なだけで首都はWellington(北島最南端に位置する)なのである。
そして、入国手続きを終え、携帯電話のSIMカードを以前ニュージーランドで使っていた物(spark=スパーク社)に戻した。この会社はプリペイド式なので前回の余ってる分が使える...っと思っていたら、使えねーーーーー!!!!!
spark社曰く、数ヶ月使ってないと残量データが無くなり、また買わなくてはいけなくなってしまうとのこと...迂闊だった。。。
それはさておき、Skybus社のバスに乗り空港からオークランドメイン市内へ。10分ほどで着き、料金はNZ$18。空港内・外に窓口があるので見つけやすいよ♪
3/City Boyに 憧れ〜〜〜ぬぅ!
・重い荷物を担ぎながら、予約していたBackpackersへ(1部屋を複数人で共有する代わりに宿代が安い宿。又の名をHostel)。
『Surf'n Snow』っと名のホステルへ着くと「、ん〜、やっぱり一番安いだけあるな〜。」っと思う作りであった。それについては次の投稿で書こうと思う。
そんなこんなで、軽く街を見回すと以前にいた南島感は全くなく、背の高いビル・タワー・スポーツカー・スーツ姿の人・たくさんのアジア系、そしてホームレス。いろんな国の街を見てきた私は、この光景には飽きているのである。「あぁ、やっぱりみんなが言っていたとおりだ。。。」っと思い、緑溢れる田舎が恋しくなったのであった。完
//Yutai.Mogi:New Zealand のワーホリ生活について、リアルの声を、はたまた海外生活・宿の感想などいろんな情報をみんなにシェアしていこうと思う!
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次回『オイルマッサージに Ohhh,yeaahh.......Uh!!』をお送りしたいと思ってます。
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